大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 間投助詞

用言+「さ」

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私:別稿用言+「さ」に書いた通りだが、「さ」は終助詞という文法学説もあるが、間投助詞に属するという学説もある。
君:「あのさ、これさ、実はさ、とってもさ・・」どう考えても間投助詞ね。
私:そう。文中に位置すれば、ましてや文節の区切りに位置して、調子を整える機能であれば間投助詞である事は疑うべくもない。問題は文末における助詞「さ」をどう考えるのか、という事。「そんな事どうでもいいさ」、これは明らかに対話の完結を宣言する助詞だよね。
君:つまりは文末の「さ」ですら、これを間投助詞ととらえるかどうか、という命題ね。
私:一応はこう考えてみた。「さ」の助詞としての種類は、文中は格助詞ないし間投助詞、文末は終助詞。
君:格助詞「さ」はあまりにも有名な話ね。京に、つくしへ、坂東さ。 ほほほ

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