大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 方言学

なぜ日本語は『結論を最後にする』のか?

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私:少し気になるサイト情報が目に留まった。

君:何かご不満なのね。沢山のコメントも寄せられているわ。
私:そう。それだが賛否両論といったところ。
君:つまりは佐七君は反対。
私:そう。日本語構文がSOVである事と西田哲学は関係がない。・・・じゃないかな。
君:自信なさそうね。
私:はい、無いです。それって違っているんじゃない、なんとなく感じています、という事でお願いします。
君:いいから結論をお願いね。
私:日本語がSOVである最大の理由はアルタイ諸語に属するから。佐七が素直に同感するのは以下のコメント。
・・@takeshitanaka9679
日本語のような動詞が最後に来る語順は世界の言語を見ると最多(45%)の語順グループです。
たとえば、Abau, Abkhaz, Adang, Ainu, Amharic, Armenian, Basque, Choctaw, Dyirbal, Dutch, Greenlandic, Hindi-Urdu, Hopi, Japanese, Lakota, Lezgian, Malayalam, Navajo, Persian, Quechua, Slave, Somali, Tibetan, Turkic, Turkish,...などの言語が、主語ー目的語ー動詞、という基本語順を採用しています。

英語のような、主語ー動詞ー目的語、の基本語順を採用する言語は二番目に多く(42%)、以下の通りです。
Abipón, Abun, Achagua, Chichewa, Chinese, Edo, English, French, Indonesian, Italian, Khmer, Lango, Nupe, Portuguese, Romanian, Spanish, Swahili, Thai, Vietnamese, Wapishana,...
君:なるほどね。
私:なぜ日本語は『結論を最後にする』のか、これって東京外国語大学の新入生が一学期に習いそう。
君:それも一理。
私:自信を持って情報発信しよう。日本語が『結論を最後にする』のは日本語が盆栽語だからだ。この書との出会いが佐七の日本語感を変えた。
君:つまりは浮気。いい女が現れるとたちまちに夢中。 ほほほ

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