大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 

laterals(2)文化審議会国語分科会案

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私:前回の原稿 laterals に続き第二段。今回の話題はつい数日前(2025年6月20日)にでた改定ローマ字のつづり方(素案)、文化審議会国語分科会。
君:ローマ字表記の問題と方言学は関係ないわよ。
私:確かにね。音韻を正確に表現するなら IPA 分類。強いて関係があるとすれば日葡辞書の理解とか、天草資料の解読といったところかな。
君:なるほど、それらはローマ字そのものね。
私:いや、正しくはポルトガル語表記といったほうがいい。前置きはさておき、件の素案の内容について。
君:簡単に一言で説明してね。
私:70年ぶりの改訂という事で、一言でいうと英語の表記に近づいたという事。平凡な内容だ。そんな事を言いたいのではなくて、大変に気になる事で、然も素案には一言も触れられていない事について国民の皆様に注意喚起を促したい。
君:ほほほ、それが表題の lateraals ね。
私:その通り。ラリルレロは LA LI LU LE LO に改めるべきだ。文化審議会は誤りを認めず問題を先送りした。許せない。
君:佐七君は死ぬまで叫び続けるおつもりかしら。 ほほほ

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