| 大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム |
| glottal stop 声門破裂音 |
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| 私:まずは動画をどうぞ。 君:目力があってベビーフェイス、あなた好みの美人ね。 私:まさに。それに声美人だね。とても素敵なお声だ。これくらいキチンとお話しくださると聞くのも楽だ。中三レベルというところか。今日のテーマは声門破裂音 glottal stop。動画では glottal T が出て来る。American glottal conspiracy? の通りだが、我々日本人が米語を聞きづらいのは当然の事。 君:米国人は日本語を聞きにくいとお感じなのかしら。 私:それは違う。日本語は子音+母音の繰り返しなので、米国人は日本語を極めて聞きやすい。日本語が難しいのは膠着語だから。 君:逆に日本人が米語を聞きにくいのは米語の子音があまりにも複雑だからね。 私:まさにその通り。あきらめたほうがいいね。日本人は日本式で英語を発音すればいい。問題は話す内容であって、発音がきれいでも話す内容が貧弱では米国人に相手にされない。それにもうひとつ、米国人は声門破裂音が実は苦手、glottal stop というよりは、これをやらないで一気にしゃべるので、我々日本人にはタダでさえ聞きにくい米国語がわけのわからない呪文のように聞こえてしまう。 君:片仮名でいいから例をお願いね。 私:an answer。これを英国人ならアン・アンサーと発音するが、米国人はアナンサと発音する。ドイツ人も glottal stop に忠実に発音するので、日本人はドイツ語を聞きやすいと感ずる。unangenehmen これをドイツ人はウン・アン・ゲ・ネーメンと発音する。米国人に発音させたらウナゲネメ。 君:フランス語は? 私:残念ながら学ぶ機会を逸した。若い時からやっておくべきだった。 君:つまりはあなたにとっては尊敬すべき日本のケーキ屋さんやフランス料理店。ほほほ |
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