大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム
漬物ステーキ体験
私:先だっては高山に所用で。漬物ステーキを遂に食べてきた。
君:簡単に説明してね。
私:おそらく最近に始まったB級グルメで、高山市公式サイト情報もある。飛騨では古くて傷んだ漬物を煮たり、あるいは朴葉味噌に混ぜて熱を入れたりして食する文化があり、この延長上にある食べ物で、漬物を油で炒め卵とじとしてミニフライパンやステーキ鉄板で供するもの。
君:要はおかずね。
私:そうだね。ただし、高山市内では専ら居酒屋での定番メニューにて、お酒のアテとして楽しまれているようだ。単品でも美味しい。味を一言で書くと、甘塩っぽい。勿論、ホカホカと暖かいおかず。
君:B級グルメといえば、あの番組よね。
私:そう。孤独のグルメ。五郎さんがメニューを見て、「大将、この漬物ステーキって何ですか。」の会話から始まる。「漬物の卵とじです。どんなお酒にもあいますよ。郷土料理です。」「へえ、そうですか。じゃあ、とりあえずそれを一つ。それと地酒で一合ね、お願いします。」。
君:そして出された料理を口にして「なんだ!この組み合わせは!」になるのよね。
私:要はそういう事。癖のある料理ではないので、女性や子供さんがたにも人気だろう。ところで大いに評価したい点が二つある。
君:ほほほ、わかるわよ。飛騨牛のステーキなら何千円もするのよね。漬物ステーキはお手頃価格なんでしょ。
私:その通り。ワンコインに近いね、気軽に頼める一品。それと、卵は蛋白源としては最高の食材、そして漬物は発酵食品、つまりは健康志向の人には人気があると思う。
君:美味しくて、安くて、健康的な料理、これはもう最高ね。
ほほほ