大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 方言グッズ

みしままめ(三嶋豆)

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私:飛騨のお菓子、みしままめ(三嶋豆)。大豆のひとつひとつに白糖衣をまぶしたもの。つまりは豆菓子だが、豆を一粒ずつ食べる。これは飛騨の特産菓子で、馬印三嶋豆本舗が元祖。ウエブサイトに開発の歴史の詳細が記載されている、昭和のお菓子。
君:三嶋豆は、柔らかくて歯の弱い人でもポリポリと食べられるわね。
私:うん、馬印という位だから箱のデザインは推して知るべし。レトロなブリキの缶がトレードマークだね。袋売りもあるが、僕の場合は迷わずレトロ缶のを買う。白糖衣をまぶしているので、衣を卵の殻に見立てる事も出来る。また、三嶋豆の重要ポイントは数十個にひとつ、ところどころに混じる青海苔豆。味のアクセントの役割と乾燥剤がなかった時代の乾燥剤の役割を果たしていたそうで、青海苔豆は福の豆にて争奪戦。早く口に入れたものの勝。
君:そうね。三嶋豆の青海苔豆は、差し詰め、そうめんの中にあるピンクの麺と同じで、口にすると幸せを感じてしまうわね。もっとも、そうめんの中のピンク麺は、冷や麦と区別するためのものよね。 ほほほ

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