大西佐七のザ・飛騨弁フォーラム 方言グッズ

まめいた(豆板)

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私:飛騨のお菓子、まめいた(豆板)。ピーナッツを糖蜜で練って固形状にしたもの。飛騨では一番の人気和菓子といってもいいね。
君:豆板は、小円盤状の菓子ね。やはり、割って食べるわね。
私:うん、製法が商標化されているわけではなさそうだし、豆板という名前も商標化されていないようで、全国に幾つかの会社があるが、明治創業の高山市打保屋が元祖のようだね。賞をいただいている。飛騨方言では元気の意味で「まめ忠実」の言葉をよく使う。「まめなかな」は「お元気ですか」の意味の挨拶の常套句。まめいた(豆板)は「まめ忠実が板につく」の語呂合わせにて、贈答品として重宝がられているし、また賞味期限が120日と長い事もその理由の一つ。ゴジナキ(グルジア語: გოზინაყი)というジョージアのクリスマスや年越しに欠かせない伝統菓子があるそうで、別名がキャラメル豆板、似た味らしい。
君:打保屋さん、目指せ世界進出。 ほほほ

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