古語辞典、国語辞典になく、飛騨方言、富山方言、七尾方言などのネット情報があることばです。 おおざっばな意味はこれら三方言で共通といってもよく、うっとおしい、けったくそわるい、楽でない、窮屈である、 むしむしとして天候がわるい、などの表現に共通の感情、つまり自身の不快指数が高いという意味の形容詞です。 佐七の推量ですが、共通語・かたくるしい、古語・かたくるし、が訛ったことばでしょう。 夏のムシムシとして暑い日に、体裁を気にして、スーツに身を固め、ネクタイを解こうとしない方に思わず、 そんねあぐるしい事しとらんで、うわぎぬいで、ネクタイとって、あんきにしてくりょ。 そんな堅苦しい事をしていないで、上着を脱いで、ネクタイを解いて、リラックスしてください。 などと、お話ししたくなります。
そんねあぐるしい事しとらんで、うわぎぬいで、ネクタイとって、あんきにしてくりょ。 そんな堅苦しい事をしていないで、上着を脱いで、ネクタイを解いて、リラックスしてください。